「ご縁」の連鎖が止まらない
名刺コンサルの日々
名刺の使命
「知的資産経営」に以前から興味がありました。
名刺をつくる際、お客様からいろいろなお話を聞いていると、
自社の持っている「知恵・工夫・経験」。
この大きな知的資産にお気付きで無い企業さんがすごく多い。
そこで、何とか有意義なアドバイスが出来ないかという思いを日頃から持っていました。
そのことを友人に話すと、いい人をご紹介するということで、
社団法人日本知的資産プランナー協会、西元理事長をご紹介頂きました。
そして、そのご縁で、
国家資格である「知的財産管理技能検定」に挑戦することになったのが、
去年の6月、三週間の講座に通い、無事、7月の試験に合格。
「知的財産管理技能三級」を取得。
そのご縁で、社団法人日本知的資産プランナー協会さんとご縁を頂き、
組織の専門委員として構成メンバーに加えて頂きました。
そのご縁で、社団法人として関わっておられる、
京都外国語大学の非常勤講師のポストもお手伝いさせて頂くこととなり、
めでたく、京都外国語大学、非常勤講師と名乗らせて頂けることになりました。
お話しする内容は、就活に向け学生さんに、「自分の価値を伝える!」という内容で、
既に、お話をさせて頂きに行っています。
そのことを。Facebookに書いたところ。
そのご縁で、ある企業様から、一般社員向けにその内容で社員研修をして欲しい、
とご依頼を受け、「自分の価値を伝える! 相手の価値を受け入れる!」
という内容の社員研修を大阪、東京でさせて頂くこととなりました。
そのご縁で、
大阪での研修後の昼食時に、ご紹介して頂いた大手企業の方から、
先程、講演の依頼お話を頂きました。
そしてこのご縁で・・・
さー、この先、どう発展していくのでしょう?